こんにちは。
アニキです。
女性に嫌われる三大要素、チビ・デブ・ハゲ
今回は、「ハゲ」についてお話したいと思います。
今回お話しする内容は
・ハゲの判断基準
・主な対策
・僕がやってきたこと
◆ハゲの判断基準
明らかにハゲている場合を除いて、どこからがハゲなのか?
人によって繊細な人もいればそうでない人もいます。
僕はどちらかという繊細な方なので、
「もしかしたら俺ってハゲなのか?」と感じたことは、、、
・話相手の視線が頭を見ているときがある
・なんだかスタイリングがうまくいかなくなった
・シャンプーの泡立ちが悪い
・ドライヤー後や起床後の枕などに抜け毛が目立つようになった
・美容院で前髪を上げたスタイルを提案されるようになった などなど
ハゲの怖いところは、段々と進行してくるのである程度までは髪型などで誤魔化せるという事です。
雰囲気イケメンという言葉があるように、雰囲気でハゲは隠せます。
ただ、それも延命措置であり「明らかにハゲている」という段階はいずれ訪れます。
僕の場合、「明らかにハゲている」段階から対策を始めました。
正直、これではできることが限られます。
詳しくは、より掘り下げたトピックで解説します。
1つ言えることは、「早い段階から対策を始めること」です。
病気と同じように手遅れになる前に対策していけば良いのです。
◆主な対策
では、具体的にどんな対策があるのか?
気になる部分だと思います。
・シャンプーを良いものに変える
・市販の薬を使う
・クリニックに行く
・薬を個人輸入する
これらの方法が主な方法になります。
この記事を読んでくれているあなたは、きっと少しハゲてきたかな?と心配になっていると思います。
そこで思うのが、
何をすれば良いのか?
何が効果があるのか?
なるべく安く済ませたい
恥ずかしい思いはしたくない
こんな気持ちになっているのではないでしょうか。
僕もハゲ対策を考え出したときはそんな気持ちでした。
当時の僕は、金もなく知識もありませんでした。
出した結論は、恥ずかしい思いをせず安く済ます方法です。
◆僕がやってきたこと
頭皮に良いとされる少しだけお高めのシャンプーやトリートメントを使う。
これが初めにやったことです。
いつもは薬局などで手に入る安いシャンプーを使っていたのを
少しお高めのシャンプーにしました。
植物由来のなんだか良さそうな成分を謳ったシャンプー
ノンシリコンのシャンプー
実際に劇的な効果があったかどうかは疑問です。
ただ、確実に安いシャンプーより頭皮に良い成分は配合されているため
フケなどは防止する効果はあったと思います。
それにより
頭皮環境の改善から多少のハゲ対策へつながったのではないでしょうか?
また、何か対策を行っているという安心感からメンタル的負荷が軽減されたように感じました。
その他、
ハゲ対策として効果的な方法はたくさんあり、
シャンプーだけ変えても劇的に改善はしない
ということが僕の結論です。
もちろん、
何度も書きますが「やらないよりやったほうがマシ」であるということは間違いありません。
僕が初めに取った行動
「いつもより良い少しお高めのシャンプーを買う」という選択は
ハゲ対策の第1歩として悪くない選択肢だと思います。
特に今の時代、
薬局で恥ずかしい思いをして良いシャンプーを買わなくても、
Amazonや楽天などネット通販を利用すれば簡単に手に入れることが可能です。
もしあなたが
ハゲを実感し何かしなければと考えているのなら
まずは行動してみるということが一番の近道です。
フサフサへの第1歩を踏み出しましょう。
アニキ